「“大山正紀”同姓同名被害者の会」では大山正紀という名前を授けられた者同士、有意義で刺激的な時間を過ごさせていただきました。その顛末は下村敦史さん著『同姓同名』にまとめられております。
これによる同姓同名の存在への注目の高まりを受け、このたび、広く同姓同名の方々の交流の場とするべく「同姓同名被害者の会」を立ち上げました。
有名人や身の回りの方などと同姓同名であることで悩んだり、同姓同名ならではの体験があったりする方々は是非この会で共有してください。
以下のいずれかの条件を満たす方に「同姓同名被害者の会」会員証と書籍『同姓同名』を無償で配布しています。
会員証・書籍の無料配布期間は終了しました。たくさんのお申し込みありがとうございました!